松岡茉優×仲里依紗、美容整形をめぐり激突 Netflix『ダウンタイム』人物相関図公開

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松岡茉優×仲里依紗、美容整形をめぐり激突 Netflix『ダウンタイム』人物相関図公開

Netflixシリーズ『ダウンタイム』人物相関図


俳優の松岡茉優が主演し、仲里依紗が共演するNetflixシリーズ『ダウンタイム』が、きょう17日より動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信を開始した。あわせて、美容整形業界で交錯する人々の関係をまとめた人物相関図と、物語の鍵を握る登場人物7人のキャラクタービジュアルが公開された。

『全裸監督』でアダルトビデオ業界、『地面師たち』で地面師詐欺と不動産業界を描いたNetflixが、新たに焦点を当てるのは、豪華絢爛な美容整形業界。「美しくなりたい」という願いは希望なのか、それとも呪縛なのか。美を追い求める人々の葛藤と、その裏側に潜む光と闇を描くヒューマンサスペンスが開幕する。

主人公は、確かな腕を持つ形成外科医・沼田文(松岡)。借金を抱える母・妙子(永作博美)、父・高志(増子直純)、弟・尊(武田創世)ら家族を支えながら、取り立て屋の槇原廉(萩原利久)につきまとわれている。

一方、仲が演じる遠山凜は「遠山美容外科クリニック」の院長を務めるカリスマ美容外科医。
「医療で命を救う」という文と、「美で人を救う」という凜。異なる信念を持つ2人は激しく対立するが、凜が文を自身のクリニックへスカウトしたことで、運命の歯車が動き始める。

文の周囲には、彼女を見守る医師・東城晋一(渡辺大知)や、助言を与える暴露系美容インフルエンサー・ヲ蔵ちゃん(長井短)が登場。それぞれの存在が、文の考え方に変化をもたらしていく。

遠山美容外科クリニックにも、さまざまな思惑を抱えた人物が集まる。創設者で凜の父・遠山新(渡部篤郎)と、その妻・美妃(泉里香)、容姿を武器に患者を引きつける副院長・小宮ルイ(間宮祥太朗)、クリニックの表も裏も知る看護チーフ・轟菜々実(田中みな実)、不穏な動きを見せる顧問弁護士・井上俊介(田村健太郎)らが複雑な人間関係を織りなす。

さらに、凜と同居するピラティス講師・伊東リリ(シシド・カフカ)や、ライバル医院「MBC」の院長・安東宗太郎(城田優)も登場する。

物語を大きく動かすのは、それぞれの事情からクリニックを訪れる患者たちだ。
声優志望の田中善子(天野はな)、主婦の小澤真海(野呂佳代)、モデルの國分佳奈(景井ひな)、未亡人の坂下ゆり子(研ナオコ)、小学生インフルエンサーの宝田萌乃(古川凛)、キャバクラ嬢の板井佐緒里(安達祐実)、都知事の大倉朔太郎(風間俊介)、令嬢の鴻池紗良(Koki,)らが、異なる理由で“美”を求めていく。物語の鍵を握る7人のキャラクタービジュアルには、「人を救うのが医者。ですよね」(文)、「だれにでも、美しくなる権利がある」(凜)という対照的な言葉を掲載。

このほか、小宮の「患者じゃない。お客様だ」、善子の「夢さえあれば、なんでもできる」、ゆり子の「いくつになっても、きれいになりたい」、佐緒里の「人は、何回でも生まれ変われる」、紗良の「運命は、人の手で変えられる」といった、それぞれの価値観や願望を映し出す言葉が添えられている。

タイトルの「ダウンタイム」とは、美容施術後の腫れや内出血などが治まり、自然な状態に落ち着くまでの回復期間を指す。劇中では「サナギが蝶になるまでの大事な時間」と表現され、物語を貫くモチーフとして描かれる。

監督は、ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』などを手がけたYuki Saito。
美容医療をめぐる異なる信念や欲望、コンプレックスが複雑に絡み合う世界を描き出す。

また、オリジナルサウンドトラック『ダウンタイム(Soundtrack from the Netflix Series)』も、同日より各音楽配信サービスで配信を開始した。

音楽は、『怪獣8号』『箱の中の羊』などの坂東祐大をはじめ、MON/KU、青木沙也果らが担当。メインテーマ「Plastic Beauty Main Theme」など、繊細なノイズと旋律によって美容医療の世界と登場人物たちの心理を表現した全20曲が収録されている。

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