止まらぬテレビ離れ、テレ東が対応策を説明 総個人視聴率が30%下回る… 好調の“スポーツバラエティー”で改善図る

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止まらぬテレビ離れ、テレ東が対応策を説明 総個人視聴率が30%下回る… 好調の“スポーツバラエティー”で改善図る

テレビ東京(C)ORICON NewS inc.


テレビ東京は17日、同局で10月編成説明会を開いた。同局は止まらない“テレビ離れ”の現状を説明。10月度の新番組での対応策を発表した。

同局は、2019年のPUT(総個人視聴率)が37.0%だったのに対し、25年は29.9%で30%を切り、26年も29.3%まで低下していると指摘。同局はゴールデン帯(午後7~10時)で放送する番組が、1週間(21時間)のうち19.5時間をバラエティーのジャンルが占めているとし、担当者は「良し悪しがあり、好評をいただく反面、ネタがかぶることもあり、多様性が必要になってくる」とした。

そんな中で、過去3回の特番で堅調な視聴率を記録した『一流が目撃!スポーツ衝撃の瞬間ランキング』(毎週木曜後7:54)をレギュラー化する。「日本の番組で1番、一流アスリートが登場する」と自負し、スポーツジャンルのバラエティー番組でテコ入れを図る。

また、22年目を迎える『所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!』(毎週金曜後7:30)の枠も拡大。
好調のバラエティー番組を通して“テレビ離れ”の改善を図る。担当者は特番でも実績があったとして「この番組に懸けさせてもらった。ぜひ所さんの力を借りたい」と話した。

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