Aぇ! group佐野晶哉、北村匠海の親友役に起用「同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えた」 映画『君の話』新たなキャスト解禁

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Aぇ! group佐野晶哉、北村匠海の親友役に起用「同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えた」 映画『君の話』新たなキャスト解禁

映画『君の話』に出演する佐野晶哉(Aぇ! group)、宮﨑優、原田泰造©2026「君の話」製作委員会


■宮﨑優、原田泰造の出演が決定

俳優の北村匠海が主演する映画『君の話』(11月27日公開)において、新たなキャストが発表され、佐野晶哉(Aぇ! group)、宮﨑優、原田泰造の出演が決定した。北村演じる主人公・千尋の記憶をつなぐキャラクターを演じる。

三秋縋氏の人気小説『君の話』(2018年)を、主演・北村、ヒロイン・出口夏希で実写映画化。脚本はNHK連続テレビ小説『虎に翼』などの吉田恵里香氏、監督は『やがて海へと届く』の中川龍太郎氏が務める。

記憶を書き換える治療を受けた青年が、「存在しないはずの初恋」に翻ろうされていく純愛ミステリー。孤独に生きる大学生・千尋(北村)は、不幸な過去を忘れるため記憶を消す治療を受けるが、目覚めると記憶は消えず、会ったこともない幼なじみ・灯花(出口)との思い出だけが残されていた。

作られた記憶の中にしか存在しないはずの灯花だったが、ある日、現実世界に姿を現す。「君は誰だ…?」と戸惑う千尋に、「幼なじみのこと、忘れちゃった?」と無邪気に笑いかける灯花。
記憶は本物なのか、それとも偽物なのか――。2人をつなぐ謎が、物語の鍵を握る。

千尋と同じ大学に通う学生・江森を演じるのは佐野。明るく陽気な性格で、大学でも人が自然と集まる人気者の江森だが、ひとり教室の隅で過ごす千尋を気にかけ、交流を深めるうちに親友の間柄となる。だが、いつも明るい江森もまた、“記憶”をめぐるある事情を抱えていた。

千尋の地元の弁当屋で働く、高校時代の同級生・桐本を演じる宮﨑。小さいころから千尋を知る桐本は、記憶の中に突如現れた、灯花の正体を知るため訪ねてきた千尋の助けになろうと寄り添う。千尋の記憶に関する手がかりを持ち、道標となるような存在を彼への淡い恋心をにじませながら繊細に演じている。


千尋の父親を演じるのは原田。働かず、酒とギャンブルが原因で妻とは離別し、一人で暮らしているが、昔の記憶を探るために渋々実家へと帰ってきた千尋と再会し、彼もまた“記憶”をめぐり、数奇な運命をたどることとなる。テレビでみるイメージからは想像もつかない、どうしようもなく自堕落な父親をギャップ満載で演じる。■キャストインタビューコメント

▼佐野晶哉(Aぇ! group)

――2ヶ月間の撮影振り返っていかがでしたか?

本当にこの作品でこの人たちに出会えて良かったと心の底から思っています。
匠海くんに関しては、同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えたと感じています。
自分の過去を見つめながら撮影したシーンもあって、江森としてだけでなく、自分としてもスッキリするものがありました。この役を通して、佐野晶哉としても一つ成長できたような気がしています。

――撮影中に印象に残っているエピソードを教えてください。


元々標準語を話す役だったのですが、初日に匠海くんが「一回関西弁でやってみたら?」と提案してくださって、監督もそれにOKを出してくれて。そこから僕自身もとてもやりやすくなったし、それによって江森の魅力を深めることができたと感じています。

――北村匠海さんの印象は?

撮影中に何度かご飯にも行って、とにかくたくさん話しました。今まで誰にも相談していなかったようなことも話したりして。
現場でも、俺が困ってる時にはそっと近づいて来てくれて、何かアドバイスするわけでもなく、それでも気づいた正解の方向に導いてくれるような。現場の空気の作り方や、後輩との接し方だったり、「こうなりたいな」と思う先輩でした。

――本作を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。

めちゃめちゃいい作品です!江森として、千尋の親友として、千尋と灯花という2人を見つめてきて、とんでもない作品になってるんやろうなと確信しているので、ぜひ映画館でこの作品を楽しんでいただけたらと思います。


▼宮﨑優

――2ヶ月間の撮影振り返っていかがでしたか?

初めての役どころで、主人公との関係値など難しいなと感じていて、クランクインの時はすごく不安だったのですが、とにかく皆さんが優しかったので、すぐに現場に馴染むことができました。今までにないような繊細な演技をするシーンがあり、演技の勉強にもなりましたし、俳優としてすごく価値のある時間だったなと感じています。

――中川監督、中川組の印象は?

今回初めてご一緒させていただきましたが、チャーミングでとても熱量の高い方です。
細かいことでも相談できる存在で、とても頼り甲斐のある監督でした。ピリピリしている瞬間が一度もない現場で、監督の優しい雰囲気がにじみ出ているような現場でした。

――北村さんの印象は?

私の役が要所要所で登場する役だったのですが、シーンのつながりとか感情の変化の表現について悩んでいる時に、「こういう風に思ってるんじゃないかな」と、ふわっとアドバイスをくださることが何度もありました。
さりげない優しさでまわりを和ませてくれる方だと感じました。

――本作を楽しみにされている方へメッセージをお願いします。


キャストの皆さん、スタッフの皆さんと、すごく密にたくさんお話ししながら一生懸命撮影に挑んだ作品です。
観る回数を重ねるごとに違う楽しみ方がある作品だと思うので、ぜひ何度も劇場で観てたくさん見て、「こうじゃないか?」「いや、ああじゃないかな?」とか考察していただけるとうれしいです。

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