菊池風磨、アイドルとは「背中を押してもらえる存在」 猪俣周杜氏の行動を断罪
アイドルの定義を語ったtimelesz・菊池風磨 (C)ORICON NewS inc.
timelesz(佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝)が1日、都内で会見を開き、元メンバーの猪俣周杜氏をめぐる逮捕騒動および脱退を謝罪した。猪俣氏は、きのう9月30日付で所属事務所・STARTO ENTERTAINMENTから専属契約を解除されたことが同日、発表。今後、timeleszは7人体制で活動する。
午後3時、7人がスーツ姿で現れ「今回の事件を受けて、日頃から私たちtimeleszを応援してくださっているファンのみなさま、スポンサーをはじめとする関係者のみなさま、多大なご迷惑をおかけしてしまっていることを深くお詫び申し上げます」と頭を下げた。
続けて菊池は「なにより被害に遭われた方のことが気がかりで本当に心配しています」とし、「これ以上詮索したり事実と確認されていないことを拡散しないようにご配慮いただければと思います。被害者の方が平穏な日常を取り戻せるよう、我々も心から願っています」と被害者への配慮を呼びかけた。
さらに「二度と起こさないようにメンバー一同、今回のことに向き合いたいと思います。そして深く受け止めたいと思います」と背筋を正し、「このたびは申し訳ございませんでした」と再び全員で頭を下げた。
また、会見の最後にアイドルとは、という質問が。代表して菊池が答え「少なくとも私が夢見ていた、私が見ていたアイドルは見ている人に幸せだったり、喜びであったり、笑顔であったり、僕で言うと『明日ももうちょっと頑張ってみようかな』と背中を押してもらえる、そんな存在だったし、今はそんな存在だと信じています」と打ち明ける。アイドルの定義は、その人なりに変化するとしながらも「一つ言えるのは、とにかく真っすぐで、前向きで、決してネガティブなイメージがないのがアイドルだと思います。つきましては、今回の猪俣が起こした行動については決して容認することができません」と断罪していた。
猪俣氏は9月19日、知人女性の顔を殴ってけがをさせたとして、警視庁に傷害の疑いで逮捕。その後、25日午後に釈放された。STARTO社は、猪俣氏への聞き取りや事実関係の確認を実施。今後の対応について協議・検討を重ねた上で、契約上の重大な違反が認められ、解除事由に該当すると判断。
9月29日の取締役会で契約解除を決定したとしている。
猪俣氏は、2001年8月17日生まれ、茨城県出身。2025年2月に新メンバー募集オーディション『timelesz project』を経てtimeleszに加入していた。
また、同グループが出演するレギュラー番組について、オリコンニュースの取材に対しフジテレビは『タイムレスマン』(毎週金曜後9:58)は出演シーンをカットの上で「番組は引き続き、放送してまいります」、日本テレビは『timeleszファミリア』(毎週日曜後2:00 ※関東ローカル)は「所属事務所の発表を受け、今後は7人で番組を継続してまいります」とそれぞれ回答している。
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