黒木千晶アナ、憧れのニュースキャスターは2人「天才的な語り口」…辛坊治郎氏からの助言を胸に
読売テレビ『ニュースto』制作発表会見に出席した黒木千晶アナウンサー (C)ORICON NewS inc.
■新たなニュース番組『ニュースto』10月5日スタート
読売テレビの新たなニュース番組『ニュースto』( 月~金 後1:55~※全国28局ネット)が5日からスタートするのに伴いメインMCを務める黒木千晶アナ(32)とSUPER EIGHTの村上信五(44)が2日、大阪市内のホテルで番組制作発表会見に出席。黒木アナは憧れの報道番組MCや辛坊治郎氏からの助言を明かした。
新番組は「ニュースと“あなた”の暮らしをつなぐ」をコンセプトに「考える、備える、行動するきっかけとなる番組」を届ける。メインMCの黒木アナは月曜から木曜、そして隔週の金曜を担当。村上は金曜を担当。隔週の金曜日に黒木アナと村上が共演する。
憧れのMCについて村上は、報道番組『ニュースステーション』(テレビ朝日)のメインキャスターを務めた久米宏さんの名前を挙げた。「やっぱ子供の頃でしたけど、親がつけてたのが、やっぱ久米さんが出てらっしゃる番組でしたので、あれがニュースだっていう刷り込みはめちゃくちゃあります」と語った。
子どもの頃のため、真剣に見るということはなかったが、今回の報道番組MCのオファーを受け、「気になって久米さんの最終回を見させていただきました。もうあの時代から“こういうことをおっしゃられてたんだ!”と。矜持、テレビのあり方、スポンサーのあり方だとかと振り返った。
その上で「いまだから少し理解できるような矜持、線引きの中でジャーナリズムを持ってやってらっしゃったんだなと思うと、久米さんのようになりたいということは口が裂けてもおこがましくて言うつもりもないですけど、日本のキャスター像を築かれたお一人ではないかなと思います」と説明した。
黒木アナが挙げたのは、『ニュースステーション』の後継となる『報道ステーション』のメインキャスターを務めた古舘伊知郎。現在、読売テレビ『そこまで言って委員会NP』で共演している黒木アナは「やっぱり知識量と興味の幅がとにかく広くて、この話題にそこまでの熱量で話して、それで視聴者をこう魅了するっていうあの天才的な語り口は、私自身も全くそこに追いつけるとは思っていないんですけれども、やっぱりすごい方だなという風に思います」と感服していた。続けて、元読売テレビアナウンサーで、同局の情報番組『す・またん!』の解説キャスターや『そこまで言って委員会NP』議長を務めた辛坊氏からの言葉を紹介した。「出演者の皆さんの意見をとにかく引き出すのが1番おもしろいんだと教えられました。
専門家の方がいらっしゃることもあるかと思いますので、皆さんの意見をたくさん引き出して、それを組み合わせて、1つのニュースがいろんな角度から見えるような名さばきができたらなと思います」と話し、「ここまで言って気付いたんですけど、辛坊さんが憧れですって言えばよかった」と照れ笑い。村上のフォローを受け「辛坊さんも非常に尊敬しているニュースキャスターの一人です」と言い直した。
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