『VIVANT』視聴者ブチ切れ「大戦犯」「これで作戦が失敗したら許せない」
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜後9:00)の第19話が4日に放送された。休止期間を挟んで再開された今回は、拘束されている別班員を救出する奪還作戦が始動。一方で、作戦を阻む村民の存在により計画は思うように進まず、ネット上ではさまざまな反響が寄せられた。
乃木(堺)とノコル(二宮和也)が手を組んだ奪還チームには、テント幹部でタイの大富豪チョッキー(オーム・タナパック)や、復活した新庄(竜星涼)も加わった。一行は二手に分かれてゴルバドに入国し、シャキ城を目指して発電所に集合。シャキ城には黒須(松坂桃李)ら5人の別班員が拘束されている。
シャキ城は丘の上にあり、周囲を断崖絶壁に囲まれている。唯一の進入経路となるオルコ村を通らなければならないが、村の住民はシンシーに支配され、不審な動きがあれば即座に報告するよう徹底されていた。
奪還に成功しても退路を確保できなければ追撃を受けるため、作戦の成否を左右するのは村民の協力だった。
そこでノコルとチョッキーは村長と直接交渉。ノコルはシンシーが提示している金額の100倍を提示し、村民の協力を求める。村長は説得を約束するものの、タキとコスという2人の村民が「よそから来た人物を信用できない」として頑なに反対。作戦は足止めを余儀なくされる。
最終的にノコルは村民に15万ドルを渡すことを指示し、タキとコスも金を受け取る。しかしノコルは「(村民200人の)3%の6人は裏切り者として必ず現れる」と予測。テンゲルとともに2人の動きを監視する。
ノコルは大胆な交渉を見せる一方、村民自身に判断を委ね、反対者や裏切り者が出る可能性まで想定するなど、テントを率いるリーダーとしての存在感を発揮した。
その間にも別班員は危機にさらされる。作戦決行を1日前倒ししたものの、黒須ら5人は拷問室へ移され、右手の指を失った和田(平山祐介)に対してシュウ(リンリン)が部下のトン(東浩)に乃木家の守り刀で胸を突かせるなど、奪還までの時間が限られていることが示された。放送後、SNSではタキとコスの頑なな態度に注目が集まり、「タキとコスが大戦犯すぎる」「これで作戦が失敗したら許せない」「タキとコス、裏切り者だったら怒り殺到だろうなw」などの声が相次いだ。別班員の安否とともに、乃木たちがシャキ城への潜入を果たせるのか、次回への期待が高まっている。
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