本田響矢、食事シーンで即興トークも不発 芳根京子「広がらないんですよ」
4人で挑んだ食事シーンの裏側を明かした(左から)芳根京子、本田響矢 (C)ORICON NewS inc.
俳優の芳根京子、本田響矢、生田絵梨花、小関裕太が9日、東京・神田明神で行われたフジテレビ系10月期木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(15日スタート、毎週木曜 後10:00)の大ヒット祈願トークイベントに登壇。4人で挑んだ食事シーンの裏側を明かした。
最近感じた幸せを聞かれた芳根は「私はいま日々現場にいる生活なんですけど、その現場が幸せです」とさわやかな笑顔で回答。4人で食卓を囲む撮影では、監督から「セリフはなく、音も使わないので、好きに食べていてください」と“エチュード(即興劇)”を指示されたと振り返った。
小関によると、「その役でいた上で話したいんですけど、なつ美さん以外は結構クール。そこをキープしながら、幸せな、温かいシーンを作りたいというのが目的だったので、それが難しかった」と説明。
芳根も「難しかった!笑っちゃうっていう幸せ?なんかあれはすごい幸せな時間でした」と声を弾ませ、自然と笑いがこみ上げてきたことを明かした。
生田演じる芙美子は本来あまり笑顔を見せない役柄だが、この場面では思わず爆笑してしまったそう。
芳根は「あれ、使われているか分からない。全カットの恐れあり」と話し、笑いを誘っていた。
また、最初に話を切り出す役目を任された本田は、「昔あの川に入って落ちたことがありますね」と話題にしたものの、ほかの3人から「そうなんだ」と返されて会話が終了。芳根は「広がらないんですよ」と笑い、本田も「なんでか分からないですけど、笑顔であふれていました」と振り返った。
同作は、西香はち氏による人気コミックス(講談社『コミックDAYS』連載)を実写化した、ハートフル・昭和新婚ラブコメ。前作では、芳根演じる主人公・江端なつ美と、本田演じる帝国海軍勤務の夫・江端瀧昌による、歯がゆくも愛らしい“甘酸っぱい時間”が丁寧に描かれた。手を取り合うことすらままならない初々しい2人の姿に、日本中が夢中になった。
続編では、舞台を“昭和12年”へと移し、少しずつ歩み始めた江端夫婦のその後が、より深く、より愛おしく描き出される。
司会はフジテレビの堤礼実アナウンサーが務めた。