齋藤飛鳥、感情の大半は「恥じらい」 『アナザースカイ』沖縄で涙も
齋藤飛鳥 (C)ORICON NewS inc.
元乃木坂46で俳優の齋藤飛鳥が、10日放送の日本テレビ系『Google Pixel presents ANOTHER SKY』(アナザースカイ)(毎週土曜後11:00)に出演した。
同番組は「忘れられない、空がある。」をコンセプトに、ゲストが国内外のゆかりの地を巡る姿に密着するドキュメンタリー番組。自身のルーツや人生観、仕事観と向き合うロケ映像をスタジオで見守りながら、MCがゲストの本音や裏話を引き出していく。
10月3日の放送から、堀田真由からバトンを受け継ぎ新MCを務めることとなった齋藤。そんな齋藤が番組通算3回目の旅で訪れたのは「人生において大切なものが何なのかを教えてくれる場所」だという沖縄。
番組では、最近初心者マークが取れたという齋藤のリアルドライブ姿を初披露。「もう2度とやらないと思います(笑)。緊張しちゃう(笑)」と笑った。
ドライブ中には「ちょっと人と違うものを好きっていうタイプの女子だと思われていた。そこを経てここにいる」と振り返る場面も。今では「逆に格好つけられなくなってきた」と語る。
また、番組では「私の感情の中で大半を『恥じらい』が占めていまして」と自己分析する。「何でもかんでも『恥じらい』を持っちゃうんです。環境もすごく変わったし、その環境に合わせて変えなきゃいけないこととかも、不本意ながら変えたこともいっぱいあったから。不本意だったとしても、自分がその時にはそれがベストだと思って変化したこととかも、よくよく考えたら恥ずかしいなみたいな。それ全部みんなに見られているんだと思うと……なんかね…すぐ仕事辞めたくなっちゃうんですよね(笑)」と赤裸々に話した。
しかし、過去の『アナザースカイ』では「母にまだ見たいと言われ、引退を踏みとどまった」と語っていたが、「お母さんを理由に使っただけで、やりたい気持ちがあったんじゃないですかね。『恥じらい』がやっぱりあるので」と話す場面も。「この仕事を続けていくうえで、引退はすぐ横にスタンバイしているから、ずっと考えなきゃいけないことだと思う。辞めたいって思っているけど、この仕事好きだなって思う瞬間もちょっと増えている気もするし…」と、自身の性格を踏まえたうえで仕事観を語っていた。最後には、新MCの就任を祝して「島人ぬ宝」の弾き語りをサプライズでプレゼント。沖縄の地で聞く心震わせる音楽に、齋藤の目には涙があふれていた。