芦田愛菜、高橋文哉の姿見て初心に返る 努力を見せない“天才肌”エピソードに赤面も
高橋文哉と褒め合った芦田愛菜 (C)ORICON NewS inc.
俳優・芦田愛菜と高橋文哉が15日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系『南田南弁護士は天才肌』(19日スタート、毎週月曜後10:00)制作発表会に登壇し、互いを褒め合った。
芦田は新人弁護士・南田南を演じる。自身にとって初の弁護士役であり、“南田南という人物の魅力をどこに出すか”ということに難しさを感じたという。また、“南の話し方の節回し”にも悩んだそう。そんな時、南の父・南田誠(角田晃広)の“南には南の世界がある”というセリフがヒントになり、「ちゃんと確立して、皆さんの世界と交わっていくように考えていけばいいんだなと思って演じています」と力強く語った。
南が初めて恋心を抱く同僚・船井湊人を演じるのは高橋文哉は、そんな芦田を「役の解像度が本当に高くて」と絶賛。「芦田さん演じる南に対峙(たいじ)すれば、必然的に湊人としての感情を引き出されるような感覚に何度もなる体験をさせていただいています」とべた褒め。
この言葉を受け、芦田は高橋のことを「一つひとつのシーンをすごく大切にしてくださる」とし、「忙しない撮影の中で、私自身ちょっと流されそうになってしまうような瞬間があった時に、高橋さんがプロデューサーさんや監督さんと役についてだったり、シーンについて話し合われている姿を見ると『あ、私もちゃんと初心を忘れずにやらなきゃ』って引き止めてもらえるような感覚になるので、すごくありがたいなと思っています」と影響を受けている様子。
イベント後半は、出演者らを“〇〇肌”と例えるトークを展開した。高橋は「我らが芦田愛菜は努力の天才肌なんですよ」と表現。「とてつもない努力、とてつもない計算で、自分の中の南を形にして、南を生かしてくれているんだなと現場で日々感じていて」と感服しているよう。しかし、現場で台本を開く姿を見せないそうで「いつ努力をしているのかしれないというのが、悔しいくらい努力の天才肌だなと思います」と絶賛し、芦田は照れ笑いしていた。
今作は、Netflixの韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022)の日本リメイク。自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南(芦田愛菜)が、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。同僚や友人、家族とのつながりを通して、弁護士として、そして1人の人間として成長していく姿を描く。
イベントには、芦田愛菜、高橋文哉、細田佳央太、久保史緒里、柿原りんか、山口馬木也、平岩紙、角田晃広が登壇した。
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