『VIVANT』チンギスに関する“新情報” ネット衝撃「マジ!?」「ヤバすぎる」
日曜劇場『VIVANT』より (C)TBS
俳優の堺雅人が主演するTBS系日曜劇場『VIVANT』の第21話が18日に放送された。絶体絶命の危機に陥った乃木憂助(堺)を救ったバルカ共和国の警察官・チンギス(Barslkhagva Batbold)が再登場し、話題に。さらに、日本語吹き替えを担当した声優が大塚明夫だったことも明らかになり、SNSでは「マジ!?」「ヤバすぎる」「ここで大塚明夫使ってくるんか」と驚きの声が相次いだ。
同作は、商社マンの乃木が自衛隊直轄の非公認組織「別班」の一員として、さまざまな事件の真相に迫る物語。2023年7月から9月に放送された第1シーズンでは、乃木が生き別れた実の父・ノゴーン・ベキ(役所広司)の率いるテロ組織「テント」と対峙(たいじ)した。第2シーズンでは、ベキを撃った乃木たちを待ち受ける新たな展開が描かれている。
第21話では、シャキ城から黒須(松坂桃李)ら別班員を救出した乃木とノコル(二宮和也)らが、追っ手から逃れるためガラマン空港を目指す。しかし、別班奪還の事実を知ったシンシーのボス・樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子)らが立ちはだかり、一行は窮地に追い込まれる。
中国人労働者になりきって検問を突破したかと思われた矢先、シンシーの工作員・周浩然(シュウ・ハオラン/リンリン)らに行く手を阻まれた。
万事休すと思われたその瞬間、周の後頭部に銃が突き付けられる。銃を構えていたのは、かつて乃木たちと敵対したチンギスだった。加勢によって形勢は一変し、乃木たちは敵を制圧。空港前のバリケードも突破するが、シンシーによる離陸妨害を阻止するため、チンギスは自ら犠牲になることを決断する。F(乃木の別人格/堺)が樊を挑発するなか、2機のジェット機は離陸に成功。チンギスが現地警察に囲まれる場面で、第21話は幕を下ろした。
かつて敵として立ちはだかったチンギスが、今度は乃木たちを救う側として登場した展開に、SNSでは「最高の展開」「泣ける」「ベキの息子のためにここまでしてくれるんだ…」といった反響が寄せられた。
さらに注目を集めたのが、チンギスの日本語吹き替えだ。第2シーズンでは同時通訳デバイスが登場し、その声をアニメ『ルパン三世』の次元大介役(2代目)やゲーム『メタルギア ソリッド』シリーズのソリッド・スネーク役などで知られる大塚明夫が担当した。大塚の低く渋い声が流れると、SNSでは「マジ!?」「声優陣が豪華すぎる」など、驚きと歓喜の声が続出。特に『メタルギア ソリッド』シリーズの名ぜりふ「待たせたな」を連想する視聴者も多く、「『待たせたな』って言ってほしい」と期待する声も上がった。また、動画配信サービス「U-NEXT」で独占配信中のオリジナルストーリー『チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―』では、ノコルの要請を受けてチンギスが敵地へ向かう姿が描かれており、本編とのつながりにも注目が集まっている。