『探偵!ナイトスクープ』「マジンガーZはなぜあの形に?」大ファン9歳少年の問い…「個別の作品には答えていない」→永井豪登場
23日放送『探偵!ナイトスクープ』より(C)ABCテレビ
きょう23日放送のABCテレビ『探偵!ナイトスクープ』(毎週金曜後11:17※関西ローカル)では、桂二葉探偵が「マジンガーZはなぜあの形になったのか?」を調査する。
依頼者である京都の女性(45)の息子は9歳にして、とある昭和の巨匠にドハマりしているという。その人は、「デビルマン」や「キューティーハニー」といった数々の名作を生み出してきた、漫画家・永井豪先生だ。
漫画やアニメを見たり読んだりするのはもちろん、最近では図書館や古本屋に通い詰めて、過去のインタビュー記事まで読みあさっている。彼がとりわけ愛してやまない作品が、「マジンガーZ」。日々の工作ではひたすらマジンガーを自作し、そのこだわりようも「原作・アニメのバージョン違いを、目の周りの線の色で表現する」など、到底ついていけない領域に達している。
そんな息子が今抱えている謎とは…「どうしてマジンガーZは、あんなデザインになったんだろう?」ということ。例えば、ガンダムのような鋭く、角ばった雰囲気とも異なり、ロボットなのに丸みを帯びたデザインをしているのが不思議らしく、彼なりにさまざまな考察もあるようだが、どうしても学校で同世代のお友達と語り合うこともできない。
そこで、息子を悩ませている永遠の謎について一緒に考えてもらえないだろうか、というもの。
依頼者の息子・イト君は、永井作品について「ダイナミックな絵やストーリー」が大好きと言うが、同級生で分かってくれる子はおらず、「先生が頑張って少し受け止めてくれる」とか。将来は、永井先生のプロダクションの社員になるか、漫画家になりたいと話す。そんな彼が気になっているのは、マジンガーZがなぜこのデザインになったのか。
そこで、永井先生に何度かインタビューをしたことがあるというライターなど、“永井豪マニア”3人に集まってもらうが、先生はボディについてはあまり語っていないことが判明する。ならばと、二葉探偵が永井豪氏の制作プロダクション、ダイナミックプロに電話で聞いてみるも、個別の作品には答えていないとの返事。しかし二葉が泣き落とし作戦を試みると、何とイト君と探偵がプロダクションに招待された。そんな2人の前に現れた担当者とは。
予告動画では、現れた永井豪氏に緊張するイト君。テロップでは「少年の疑問に永井豪が答えます」と謳う。
このほか、松井ケムリ探偵の「『おは朝』のおき太くんが怖すぎる!」、石田靖探偵の「高野山でモルモット大運動会!?」を届ける。