真空ジェシカ・ガク、今年の『M-1』は「絶対、優勝っしょ」 昨年は“かなりアツい”アドリブで敗退
今年の『M-1』に言及した真空ジェシカ・ガク (C)ORICON NewS inc.
お笑いコンビ・真空ジェシカのガクが28日、都内で自身の初エッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』(新潮社)の刊行記念の記者発表会を開いた。
新作コラム「M-1が怖い」も書き下ろしている。今年の『M-1グランプリ』も予選がスタートしているが、ガクは「絶対、優勝っしょ!」と軽めに意気込む。「1位とか2位が取れていない。取れていない数字を取ります」と高らかに宣言していた。
また、『M-1』で一番怖かった瞬間を明かすことに。ガクは「最近のM-1のつかみの瞬間。変なアドリブを入れてしまった時」と打ち明ける。
ガクがアドリブを入れたが、百戦錬磨の相方・川北でも「かなりアツい」というのが精いっぱいだった。結果、ガクのアドリブが響き、ファイナルラウンド進出はならなかった。その話も入っているそう。「書きながら血が出たかと思いました。でも『書いてほしいんだろ』と思いながら書きました」とぶっちゃけながら「腫れ物のように扱われています」とアンタッチャブルの柴田英嗣が大幅減点をしたアドリブの周囲の反応を語っていた。
『饅頭以外ぜんぶこわい』は、運動神経も生活力もゼロなガクが引っ越しの手続きやアルバイトの面接など、どうしてもうまくいかない「みんなができること」への怖さについて書いた一冊。話題になった相方・川北さんの普通ではない結婚式のエピソードや昨年のM-1の舞台の裏側まで、あらゆることに怯えながらもなんとか生きていくガクの姿に、共感できる内容に。書き下ろし「M-1が怖い」も収録している。