【 Interview -ファッション業界で働く- 】WHO'S WHO gallery バイヤー 西井のどか
ファッション好きなら一度は覗いてみたいファッション業界。【 Interview -ファッション業界で働く- 】はファッション業界で働く方々に、ファッションに目覚めたきっかけや今の仕事に就いた経緯、お仕事の魅力などを伺うインタビュー連載です。第1回はWHO’S WHO gallery バイヤー 西井のどかさんに登場していただきます。WHO’S WHO galleryは「EXCITING & RELAX」をコンセプトに、80’S・UNIFORM・AMERICAN・EUROPIAN、の4要素から時に気分にマッチした力まないブレンドスタイルを提案する、新感覚のメンズ&レディースショップ。都内に6店舗を展開し、各ショップ独自のブログやインスタグラム運営などSNSの発信にも力を入れています。
現在、レディース部門の商品企画、バイヤーを務める西井さんは入社8年目。服飾の専門学校を卒業したあと新卒でパル グループに入社し、WHO’S WHO galleryに配属。4年間、関西で店頭に立ったあと、ブランドの関東進出を機に上京。都内の2店舗で副店長、店長を経験し、半年前にバイヤーに就任。
Interview
— ファッション業界に入ろうと思ったきっかけは?昔から服が好きで、物を作るのが好きでした。