ハイソなタイ人で連日大盛況!南タイ料理専門店「クアクリン+パックソッド」
南タイ料理「サトーパッカピクン(サトー豆のとエビのカピ炒め)」
南タイ料理厳選区トンロー
トンローのソイ5を入って150mほどいった路地を右折するとすぐ、写真の黄色い看板が見える。看板はタイ語表記のみ。お客さんもこの日は私たち以外全員タイ人。駐車場がないので、店前の路肩には高級外車が所狭しと並んでいる。こじんまりとした一軒家を改装したのが今回紹介する南タイ料理の店「クアクリン+パックソッド」だ。
日本人にはあまり馴染みのない南タイ料理。ルーツを見てみると、仏教徒からの文化、タイ南部国境地帯のマラユー族と言われるイスラム教徒からの文化、そしてタイ全土に広がる華僑からの文化が混ざり合って出来たものとのこと。
南タイ料理は一般的に他の地方と比べてひたすら辛いメニューが多い。
そしてどのメニューにもお決まりの野菜盛りがつく。つまり野菜がとまらなくなる料理(野菜で辛さを中和する効果も)のため、気づいたら野菜のカゴが空になっていることも。ほかではあまり出されない「白ウコン(タイ語でカミン)」があるのも南タイ料理レストランの特徴だ。
予約必須!ハイソなタイ人で連日満席
お店に入ると、「予約はされていますか?」とまず聞かれる。店内は既に満席のよう。こちらに行く際は、事前に予約を入れたほうがよさそうだ。
南タイ料理といえば、の有名料理たち
大人数での会食だったため、頼んだメニューもこんなに豊富。一品一品のポーションが少ないので、色んな種類をオーダー出来るのもいい。
カオヤム(ご飯サラダ)
お店の名前にもなっているクアクリン・ムーサップ(豚ひき肉のクアクリン)
バイリアンパッカイ(リアンという南部特産の葉の卵炒め)
ムーホーン(豚肉の甘煮)
バイリアントムガティクン(リアンという南部特産の葉とエビのココナッツスープ)
ゲーンプーバイチャプルー(チャプルーという南部特産の葉と蟹肉を入れたカレー)
南タイ料理ではないが、箸休めに頼みたい一品たち
パックガードゲーオチャーナンプラー(レタスのナンプラーいため)
カイジアオ(タイ風卵焼き)
6人で計10品!これだけ食べて、しっかり飲んでもお会計が一人500B(約1,840円)で済むのが、タイでタイ料理を楽しむ醍醐味ではないだろうか。
タイ料理の奥深さを実感出来る新しいメニューとの出会い。トムヤムクンだけがタイ料理ではない、そう気づかせてくれる食の冒険も、旅の楽しみ方の一つになりそうだ。
※上記の日本円表記は、2015年2月11日現在の為替レートに準じます。
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