常夏アイランドまで約4時間半!セブ・パシフィック航空が「成田/セブ 直行便」を就航
© 2014 Cebu Pacific
直行便で日本から約4時間半ほど※でたどり着く世界有数のリゾートアイランド「セブ島」。フィリピン諸島のほぼ中央に位置するこの島は、青い海と真っ白い白浜、そして周囲を囲む珊瑚礁がトレードマーク。
そんなセブ島への直行便として、セブ・パシフィック航空が2015年3月26日に成田/セブ線を就航した。今後は、火曜日、木曜日、土曜日、日曜日の週4便が運行する。フライトスケジュールは、往路がセブ発5:55、成田着11:20、復路が成田発12:05、セブ着16:25。セブ・パシフィック航空はセブ島(マクタン国際空港)から、人気リゾートのボラカイ島、パラワン諸島を含む22箇所の国内空港へ運行をしており、セブ島をハブにしたフィリピンの島巡りにも利便性が高い。
尚、現在セブ島への直行便は、フィリピン航空も、成田から週12便、名古屋・大阪からそれぞれ週1便運航している。
東南アジアのリゾートアイランドの中でも、直行便を利用すれば気軽に訪れることができるセブ島。
短期休暇のディスティネーションの候補に入れてみてはいかがだろうか。
※成田からセブ島への飛行時間目安になります