シンガポール旅行中の野菜不足は「コールドプレスジュース」で解決!
「JOOB」店舗内観
食事が美味しく、世界中の料理が食べられると言われているシンガポール。シンガポールの3大民族である、中国系、マレー系、インド系の料理はもちろん、フランス、イタリアなどの西欧料理やタイ、ベトナム、日本料理もたくさんあります。
ですが、旅行中外食ばかりしていると野菜不足になりがち。特にアジア系のレストランばかりだと、生野菜を取れるところが少なかったりします。
そんな時におすすめなのが、シンガポールで最近流行っている「コールドプレスジュース」のお店。L.Aやニューヨークで爆発的に流行ったコールドプレスジュースのジューススタンドがシンガポールにもいくつかあります。
フレッシュジュースのお店は、ホーカーズにだいたいありますが、フレッシュジュースよりもビタミンなどの栄養素をより取れるコールドプレスジュースもおすすめです。
「コールドプレスジュース」とは、“低温低圧圧縮方式”で搾り出した野菜や果物、ナッツ類の100%混じりっけナシの抽出液。
低速回転で材料をすり潰し、強い圧力で時間をかけて搾汁することで、今までのジューサーに比べ、栄養素の破壊を最小限に抑えて搾汁することができるのです。