タイでF1グランプリ開催も間近!? 1つのサッカークラブが全てを変えた町「ブリーラム」
2年前のAFCアジアチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦の試合(筆者撮影)
4月7日、Jリーグの強豪・ガンバ大阪がタイへやってきた。クラブチームのアジア王者を決めるAFCアジアチャンピオンズリーグを戦うためだ。迎え撃ったタイの王者・ブリーラム・ユナイテッドは、 (さらに…)
2014 AUTOBACS SUPER GT Round7 BURIRAM UNITED SUPER GT RACE ©GTA
そんなブリーラム・ユナイテッドの勢いは、サッカーの世界にとどまらない。昨年9月にはタイ初の国際規格のサーキット「チャーン・インターナショナルサーキット」が、ネーウィン氏の手によってホームスタジアムの裏手に完成。同10月には、こけら落としとして日本でも注目度の高いカーレース「SUPER GTシリーズ」が開催された。
日系企業をはじめとする多くの自動車メーカーの現地工場が置かれるタイで世界トップレベルのカーレースが開催されたことは、モータースポーツの歴史においても意義深いことだった。
そして、このサーキットの誕生によって期待されているのが、タイでのF1グランプリ開催だ。
参考:F1シンガポールグランプリ© 2014 Singapore GP Pte. Ltd. All rights reserved.
タイでのF1グランプリ開催の可能性は以前から注目されていて、2012年にはタイ当局とF1商業権保有者との間で開催へ向けて基本合意に達していた。
だが、バンコクの王宮付近の市街地を走るコースでのナイトレースとして計画されていたグランプリは、バンコクの歴史的地域でのレースを禁止する法律をクリアできずに躓いてしまった。
そんな中、ブリーラム・ユナイテッドによってF1開催が可能な規格のサーキットが誕生したことで、再びF1タイグランプリへの道が開かれた。実際、昨年にはサーキットの運営会社がF1関連のコンサルタントと相次いで契約を結ぶなどF1開催を視野に入れた動きも見られ、期待が高まっている。
たった一つのサッカークラブによって全てが変わろうとしている地方都市、ブリーラム。バンコクから約400キロ離れたタイ東北部の田舎町に、遠くない未来、世界が注目する華やかなF1のエンジン音が響く日が来るかもしれない。
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