世界トップクラスのサーファーと挑む!バリ島ウルワツの波
ここは「世界のウルワツ」である。
『リーシュの管理もできずに、流されるなんて!自分の力量を理解しなさい』
と罵倒されることを覚悟した。
そしてそのライフガードがこう言ったのだ。
『また明日ウルワツで会おうね!』
これでウルワツを諦めちゃだめだよ。ちゃんとウルワツに戻ってくるように、
と言ってくれているようで嬉しかった。
ボードは失ってしまったけど、何か大きなものをもらった気がした。
そして今年もウルワツの大波にチャレンジするのである。
ウルワツの入り口
世界中のサーファーがしのぎを削る(筆者撮影)
ウルワツの波に挑むサーファー(筆者撮影)
ウルワツの波に挑む著者
ウルワツの波に乗る著者
ウルワツの安全はライフガードによって守られている
(Photo & text: 響子)
サーフィンコラム「インドネシアの波に魅せられて……」
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