くらし情報『高級デパートが立ち並ぶ再開発エリア、バンコク「EM District」』

高級デパートが立ち並ぶ再開発エリア、バンコク「EM District」

高級デパートが立ち並ぶ再開発エリア、バンコク「EM District」

©TRIPPING!

いまバンコクはショッピングモールの建設ラッシュ。中でも2015年3月に華々しくオープンした「EM District(エムディストリクト)」はタイ最大級の再開発プロジェクトだ。

スクンビット地区のBTSプロンポン駅前には、リニューアルオープンした高級デパート「Emporium(エンポリアム)」と、対面に「EmQuartier(エムクオーティエ)」が完成、そしてベンシャシリ公園の隣には「EmSphere(エムスフィア)」が2016年末完成を目指して建設中。3つの商業施設合わせて「EM District」と呼ばれている。タイで有名な高級デパート「サイアム・パラゴン」と同じ百貨店大手「The Mall Group」による経営で、総面積は65万平方メートルというビッグスケールだ。


高級デパートが立ち並ぶ再開発エリア、バンコク「EM District」

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プロンポン駅からスカイウォークで直結している「エンポリアム」は、アクセスの良さもあって1997年のオープン以来、外国人観光客や地元の富裕層御用達のショッピングスポットに。タイ在住の日本人が多く住む地域でもあり、日本人利用客も多い。今回のリニューアルで「エムディストリクト」

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