くらし情報『“良心”を満たすリゾート「ニヒワトゥ」へ 〜インドネシア・スンバ島〜』

“良心”を満たすリゾート「ニヒワトゥ」へ 〜インドネシア・スンバ島〜

“良心”を満たすリゾート「ニヒワトゥ」へ 〜インドネシア・スンバ島〜

著者撮影

インドネシアへのリゾート旅、というと、最も一般的なのは、バリ島。贅を尽くしたリゾートが、星の数ほどもあるバリ島だけれど、大人トラベラーとしては、そろそろ、その先の島々への旅を狙ってみたいもの。

バリ島から、ガルーダインドネシア航空で約1時間。スンバ島は、いまも特異な伝統文化を残す島。精霊信仰の「マラプ」や、巨石墳墓が各地に残り、茅葺きの家々に昔ながらの暮らしを続ける島民もまだ多くいます。


茅葺きのヴィラを備えるラグジュアリーリゾート「ニヒワトゥ」
“良心”を満たすリゾート「ニヒワトゥ」へ 〜インドネシア・スンバ島〜

著者撮影

「ニヒワトゥ」があるのは、スンバ島東部の海岸沿い。2.5キロに渡る静かなビーチは、村人が歩くほかは、ほぼプライベートビーチのよう。クリアで甘い青に輝く海には、白い波頭をもつ波が寄せては返し、眺めているだけで心洗われる…!

“良心”を満たすリゾート「ニヒワトゥ」へ 〜インドネシア・スンバ島〜

著者撮影

「ニヒワトゥ」の前に広がるビーチは、世界有数のサーフスポットがあることでも有名。サーファーであった元オーナーが、オッキーズポイントと呼ばれるレフトブレイクのポイントに、素朴なリゾートを建てたのが、「ニヒワトゥ」の始まり。年を経て、500ヘクタール以上の敷地に32棟の茅葺きのヴィラを備えるリゾートとなり、開放感たっぷりで、飾らないけれども素晴らしく趣味のよいラグジュアリーリゾートに醸成されています。

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