セブ島の南端リロアンでマクロ三昧ダイビング!
アイドル魚をじっくりと狙えるリロアン。通い詰めるフォト派ダイバーも多い
セブのマクタン空港から車で約3時間。セブ島の南端に位置する小さな田舎町、リロアン。海岸線を縁取るようにリゾートが並び、その草分け的存在なのが、ダイビングサービスと宿泊施設が一体となった「マリンビレッジ」。海まで30歩という近さも大きな魅力です。
ダイビングサービスのマリンビレッジでは朝日を受けつつ早朝ダイブも、文字通りに、朝飯前
“リロアン”とは、“渦が”できる場所という意味。名は体を表すで、潮流は複雑に入り組み、読むのは一筋縄ではいかない。けれど、その潮が命を運び、豊かな海を育む自然のシステムになっています。
アポ島のコゴンではギンガメアジの群れが期待大。時にロウニンアジが回ってくることも
ガイドさんも、ただ被写体を探し出すだけではなく、背景も考えて、教えてくれます。たとえば、「ケヤリの横にゴールドスペックジョーフィッシュ」とか、「赤いイソギンチャクの中にクマノミ」など。作品のヒントをくれるので、あとは構図のセンス次第!?ちなみに常駐の日本人スタッフのみならず、現地ガイドも日本語で説明してくれるし、図鑑まで読めるのが驚きです。
リロアンはマクロ生物をじっくりと撮影したり、ウォッチングするのが楽しみ方。フィコカリスシムランスなどの甲殻類、イロカエルアンコウ、ハナヒゲウツボ、ジョーフィッシュ、ニチリンダテハゼ、ウミテングも常連組。
アポ島のチャーチでは一面のサンゴの原の上を海ガメがスーッと通過
マクロ尽くしもいいけれど、ダイビングに変化をつけたくなったら、遠征のリクエストを。アポ島へ足を延ばせば、ギンガメアジの群れがぐるぐる、海ガメもこんにちは!スミロンへの遠征も行っています。
日本人の舌に合う、おいしい食事。潜って、食べて、寝てを繰り返す幸福な日々が待っています。リロアン
■レベル
水深が浅く、スポットは施設前のいわばハウスリーフのようなものなので、初心者からOK。
■ダイビングスタイル
アポ島やスミロンなどの遠征は1日2本。リロアンで早朝やナイトなどを加えれば、最大6ダイブが可能。1ダイブごとにリゾートへ戻るスタイル。
■ベストシーズン
年間を通してオンシーズン。特に3~6月は海が安定し、アポ島などへ遠征しやすいシーズン。
情報、画像提供:マリンダイビング
日本で最初に創刊されたスクーバダイビングの専門誌『マリンダイビング』(毎月10日発売)。アジアをはじめ、国内外のダイビングエリア紹介、海辺の生き物、ダイビングスクールガイドのさまざまな情報を盛り込んでいます。これからダイビングを始めたいと思っている人はもちろん、すでにダイビングを楽しんでいるダイバーの皆さんや、ダイビングに関わるすべての方々に向けた雑誌です。女性向けの姉妹誌『La SCUBA』も要チェック!
http://www.marinediving.com/
水中の楽園 ~Diving in ASIA~ supported by マリンダイビング
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