もちもち食感×甘い蜜が絶妙!バリの伝統菓子「クレポン」
バリのユニークな伝統菓子の中でも、今回ご紹介するのは団子状のお菓子「クレポン」。もち米からつくられた団子の中には、椰子糖(パームシュガー)のシロップが入っていて、外はココナッツフレークでコーティングされている。
見た目が日本の草団子のようなのは、パンダンリーフという東南アジアではおなじみのハーブによって綺麗な緑色に色づけされているから。時おり、茶色の団子も混ざっているが、これは材料に黒いもち米を使用しているからだそう。
スーパーマーケットや市場でも購入することができるが、有名なのがタナロット寺院の参道や、寺院周辺の路上の屋台。バナナの皮でつくられた袋には、クレポンが6、7個入っていてお値段はRp.10,000(約90円)ほど。
一口で頬張れば、甘いシロップが口の中に溢れ出し、もちもち食感の団子と絶妙なコンビネーションを楽しむことができる。ちなみに、お上品に噛みちぎって食べようものなら、中のシロップが勢いよく口の外に飛び出ることがあるので、ここは一口で食べるのが正解。
どこか懐かしい、素朴な味わいのクレポン。バリ島を訪れたら試してみては。
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