ダナンでシーフード三昧!海鮮バーベキューのお店「Quan Be Man」
2.調理方法と味付けを指定する
著者撮影
普段食べられない珍しい食材にチャレンジするのも旅の一興。壁のメニュー表には魚介類の名前(ベトナム語と中国語)とその日の1kgあたりの価格が書かれています。
中には英語が話せるスタッフもいますが、「外したくない!」という人のために、日本人になじみのある魚介類、調理方法と味付けのベトナム語を紹介します。現地の発音に近い読み方をカタカナで表記しましたが、伝わらなければ、メモ(またはこのページの画面)をスタッフに見せてみましょう。
筆者の場合、“ヌォン(Nướng、焼くの意味)”のカタカナ発音がまったく伝わらず、結局、英語ができるスタッフのほうが察してくれて「BBQ?」と聞いてくれました。
〇魚介類
- Mực(ムック)・・・イカ
- Ghẹ(ゲー)・・・ワタリガニ
- Tôm hùm(トム フム)・・・ロブスター
- Tôm sú(トム スー)・・・ブラックタイガー
- Hàu / Hào(ハウ / ハオ)・・牡蠣
- Sò huyết(ソー フェット)・・・赤貝
- Nghêu(ゲウ)・・・ハマグリ
〇調理法