くらし情報『天然雪で幅広い層が楽しめる「恐羅漢スノーパーク」が 2023年12月18日にゲレンデオープン!便利な「GPSマップアプリ」も導入』

天然雪で幅広い層が楽しめる「恐羅漢スノーパーク」が 2023年12月18日にゲレンデオープン!便利な「GPSマップアプリ」も導入

天然雪で幅広い層が楽しめる「恐羅漢スノーパーク」が 2023年12月18日にゲレンデオープン!便利な「GPSマップアプリ」も導入
株式会社恐羅漢が運営するスキー場「恐羅漢スノーパーク」が2023年12月18日(月)に今シーズンの営業を開始しました。昨シーズンのICカードリフト券を導入に続き、今シーズンはスキー場での移動や待ち合わせで便利な「GPSマップアプリ」を導入。お客様にさらに楽しんでいただけるゲレンデを提供します。

「GPSマップ」アプリの導入でさらに快適なゲレンデを提供広島県北西部の国定公園内に位置する恐羅漢山(標高1,346m)の標高1,200m地帯で展開する「恐羅漢スノーパーク」は、中国地方はもちろん、九州、四国からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れる人気のゲレンデとして有名です。これからのシーズン、一段と冷え込むと1,000m以上と標高が高いエリアでは良質な天然雪も楽しめます。

2023年12月18日(月)、シーズン最初にオープンしたのは恐羅漢スノーパーク内のゲレンデで比較的標高が低くファミリー層にも滑りやすいと人気の立山ゲレンデ。16日(土)の夜から降り続いた雪と人工降雪機による降雪作業で25cmから40cmの積雪となりました。なお、他コースは積雪状況により随時オープンしていきます。


立山ゲレンデでは人工降雪機を21台稼働させ、シーズンを通して安定したゲレンデコンディションを提供できるようにしています。

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