くらし情報『セラフ榎本が「ペットと泊まれる宿」へのリノベーション提案を 10月より本格始動。宿泊施設の稼働率アップに貢献』

セラフ榎本が「ペットと泊まれる宿」へのリノベーション提案を 10月より本格始動。宿泊施設の稼働率アップに貢献

セラフ榎本が「ペットと泊まれる宿」へのリノベーション提案を 10月より本格始動。宿泊施設の稼働率アップに貢献
マンション大規模修繕工事を主軸とし、ペットリフォーム事業も展開する株式会社セラフ榎本は、外観や内装が古く、集客率が低下している宿をペットと泊まれる施設に改修するリノベーションのご提案を10月より本格的に開始いたします。

ペットと泊まれる宿泊施設は需要の高まりに追いついていない〈背景〉
新型コロナウイルス感染症の影響が収束に向かい、ビジネスやレジャー目的の宿泊需要が回復しつつあり、団体から個人や少人数での旅行が増えています。宿泊施設側には、宿泊客のニーズが大きく変化したことで、より高品質なサービス・設備・おもてなしが求められるようになりました。そのため、リピーターや新規顧客を獲得するために他施設との差別化を図る必要があります。

ところが、集客率が低下しているホテルや旅館では稼働率が低迷し、経営維持のためのランニングコストだけがかかってしまっている状況です。またコロナ禍で各家庭におけるペットの飼育頭数がさらに増加しており、ペットツーリズムに関する複数の調査結果からも旅先を考える際、「愛犬を連れて行けるか考慮する」が92%(※1)、「旅行に必ず愛犬を連れていく」が70%(※2)、「旅費が高くても愛犬を旅行に連れていきたい」

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