中部山岳国立公園を舞台にしたエコグランピング株式会社信州未来づくりカンパニーが、2018年5月19日(土曜日)に長野県と日産自動車の参加のもと「乗鞍星と月のレストラン」のメディア取材会を開催しました。
取材会は、長野県の太田寛副知事と日産自動車の星野朝子専務執行役員による解説と「乗鞍星と月のレストラン」の体験という内容で、信州産の野菜や牛肉を使ったディナーが提供されました。
ディナーの後は照明を一斉消灯しての星空鑑賞。満天の星空に感動の声が上がりました。
自然にいやされるプレミアムな体験一般社団法人松本市アルプス山岳郷と株式会社信州未来づくりカンパニーの共同事業である「乗鞍星と月のレストラン」は、「中部山岳国立公園」を舞台にした体験型プログラム。
信州の豊かな自然の中で極上のいやしを感じながら、地元食材を使った食事と地産のおいしいお酒を楽しめます。
レストラン内の照明や調理に必要な電力、送迎はすべて日産の商用電気自動車「e-NV200」を活用しています。
「乗鞍星と月のレストラン」は2018年は5月21日(月曜日)から10月31日(水曜日)まで毎日開催されます。
※乗鞍高原または白骨温泉の宿泊施設利用者限定のプログラムとなります。