職人技とデザインが融合したコラボレーション製品を披露!「BAG MAKERS TOKYO ‘26 EXHIBITION」イベントレポート
ブランド紹介や新製品発表に加え、特別トークセッションを通じて、伝統産業のこれからのあり方が提示されました。
製品開発の舞台裏を語ったトークセッション
東京の袋物産業が培ってきた技術力と、業界が直面する課題を踏まえながら、「BAG MAKERS TOKYO」立ち上げの背景や、産地ブランドとしての価値をどのように伝えていくかについて活発な意見が交わされました。
“裏と表が曖昧なバッグ”をテーマにしたコラボレーション製品「MAQL」(マクル)が新発売
今回のバッグのコンセプトは「裏と表が曖昧なバッグ」。見た目がシンプルであるがゆえに、そのコンセプトを実現するためには職人の高度な技術が不可欠であり、細部に至るまでこだわり抜いて仕上げられています。
側面の滑らかな曲面を表現するために、生地の際をギザギザに加工し手縫いで仕上げることで独特のフォルムを実現しました。
また、革を裏返した際にロゴが反転する仕様とすることで、“裏”の存在を印象づける工夫も施されています。こうした伝統技術と現代的なデザインの融合により、新たなバッグのあり方を提示しました。
■MAQLハンドバッグ¥198,000円(税込)
■MAQLチャーム¥66,000(税込)
リアルとデジタルを融合した展示会「BAG MAKERS TOKYO ‘26 EXHIBITION」
BAG MAKERS TOKYOについて東日本バッグ工業組合が2021年に立ち上げた東京の袋物産業の産地ブランドです。
世界に誇る技術力を持ちながら市場縮小と後継者不足に直面する東京のバッグづくりを次世代へ継承するため、製品認証制度やトレーサビリティシステムを導入し、「製品力はあるが、売る力が弱い」という構造的課題の解決に取り組んでいます。
認証製品には固有の認証番号とQRコードが付与され、製造背景や職人の想いを消費者に直接届けることで、東京の職人技の価値を可視化しています。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)
出典:プレスリリース
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