西宮の秋のさわやかさを感じながら走るサンケイスポーツ(産経新聞社発行)は、「アフリカの子どもたちの命と健康を守ろう」をテーマに「2018にしのみや甲子園ハーフマラソン」を今年も開催されます。
チャリティーマラソンの草分けにしのみや甲子園ハーフマラソンは、昭和61年から開催を始めたユニセフ支援「アフリカ児童医療救済」のチャリティーレースで、昨年(2017年)大会より「西宮国際ハーフマラソン」から名称が変更されました。
同大会では、参加費の一部がユニセフに寄付され、これまでに一般募金として約5200万円が寄付されています。
1人から家族そろって参加できる大会開始日は、平成30年11月11日(日)、ハーフマラソンと10㎞のコースは、高校球児の聖地である阪神甲子園球場前をスタートし、武庫川清流沿いの河川敷を走り抜けます。他にも武庫川河川敷を発着とするファミリー3kmと小学生駅伝などもあり、家族そろって参加できる大会です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※産経新聞社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000405.000022608.html
※にしのみや甲子園ハーフマラソン公式サイト
https://www.sanspo-marathon.com/
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