マインドフルネス体験を提供する瞑想体験モジュールが宿泊施設に
新しい宿泊体験ソリューションパナソニック株式会社は、マインドフルネスアクティビティを提供する瞑想体験モジュール「(MU)ROOM(ムルーム)」を開発し、2021年3月より「ホテル アンテルーム 京都」で共同効果検証の第1弾を進め、2021年12月8日(水)から第2弾として宿泊者向け共有設備としての運用をスタートさせます。
第2弾の共同効果検証では(MU)ROOMの都度利用の受容性検証を行う予定です。
心の豊かさを探求これまでに延べ255名の宿泊者が体験した(MU)ROOMは、マインドフルネスに着目し、光、音、香りなどの技術を組み合わせた、新しい宿泊体験ソリューションです。
室内環境を制御することで感覚を刺激し最適なマインドフルネス空間を演出することで、宿泊体験を通じたストレスの軽減や心の豊かさを探求するようなアクティビティの提供を目指しています。
12月8日からスタートする第2弾検証は、2022年1月30日(日)までの実施され、ホテル アンテルーム 京都の1室にて宿泊者限定で価格2,500円(税込み)にて1日3枠まで(1枠につき2時間・1名限定)受け付け予定です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※ホテル アンテルーム 京都 詳細
https://bit.ly/32zgHMD
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