ゴミ入れと本体が分離する!今の時代にぴったりの「セパレート型コードレススティック掃除機」
持ち運びが重い、毎回のゴミ捨てが面倒……。
そんなコードレススティック掃除機のデメリットを解消した掃除機をご紹介します!
セパレート型コードレススティック掃除機特長
パナソニックでは、掃除をしていない「掃除“前後”」に存在するストレスに着目。
2021年10月に「セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)」を発売いたしました。
本製品は、最大で3ヶ月の入荷待ち状態が続いておりましたが、2022年6月1日(水)より、通常納期でのお届けが可能になりました。
掃除後のゴミを自動で収集するクリーンドック搭載により、スティック本体のゴミ捨て不要でお手入れの負担を大幅に軽減しています。
掃除機は使用中と使用後の両方に不満があることがあきらかに
同社が行った調査によると、「キャニスター型(サイクロン)」では、「ゴミ捨ての時にゴミが舞う(36.0%)」といった“掃除機の出し入れ”の他、“ゴミ捨て”に関する項目が上位にあがりました。
本製品は、1回の掃除が完了するごとに、本体のフィルターケースにたまったゴミをクリーンドック内の紙パックに自動で移送します。
さらに、紙パック式のため簡単かつ清潔に交換ができるうえ、ノズルは髪の毛やペットの毛もからみにくい「からまないブラシ」