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ひなまつりのルーツは縄文?土偶とひな人形にみる祈りの文化「おひなさまと土偶 ― 穢れと祓えと祈り ―」開催

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ひなまつりのルーツは縄文?土偶とひな人形にみる祈りの文化「おひなさまと土偶 ― 穢れと祓えと祈り ―」開催
国際文化ギャラリーでは、2024年より「幕末旧大名家御輿入れ蒔絵婚礼調度展」、「吉原遊女のヘアスタイル」と、日本文化をテーマとした企画展を開催してまいりました。

第3回目となる今回は、会場を国際文化理容美容専門学校国分寺校に移し、「おひなさまと土偶」をテーマに、ギャラリー&フォーラム形式で開催いたします。

縄文時代の土偶と、ひなまつりのひな人形一見異なる二つの造形を通して、日本における「ひなまつり」の精神的、歴史的背景をたどる企画展「おひなさまと土偶 ― 穢れと祓えと祈り ―」を、2026年4月2日(木)から4日(土)まで国際文化理容美容専門学校国分寺校(東京都国分寺市)にて開催いたします。

現在、ひなまつりは子どもの健やかな成長を祝う行事として広く親しまれていますが、その起源は、穢れを祓い無病息災を祈るための儀礼にあります。

本展では、ひな人形の原点とも考えられる縄文時代の土偶(田野 紀代子氏製作模作土偶)と、平安時代の宮廷文化に由来する有職ひなをあわせて紹介し、日本人が古来より大切にしてきた「穢れを祓い、無事を祈る」という精神文化の流れをたどります。

縄文時代に作られた土偶は、魔除けや祈りの対象として用いられていたとする説もあり、人のかたちに思いを託す日本人の祈りの原初的な姿を示すものとも考えられています。

本展ではこうした視点から土偶とひな人形を並置し、日本文化に通底する祈りのかたちを探る独自の展示構成を試みます。

縄文の祈りの造形から宮廷文化のひな人形、そして現代へと受け継がれる日本人の精神文化の系譜を、造形の視点から見つめ直すことも本展の大きな見どころです。
有職ひなの展示では、英照皇太后遺愛の男女ひななどをご覧いただきます。

また会期中には、土偶再現作家・田野 紀代子氏によるギャラリートークを開催し、「原位置再生」という考え方に基づく土偶再現の意味や楽しさについてお話しいただきます。

さらに、学園の衣紋道東京道場による、ひなまつりにちなんだ十二単のお服上げ実演を行うなど、日本の伝統文化を多角的に紹介するプログラムを予定しております。

【開催概要】

企画展名: おひなさまと土偶 ― 穢れと祓えと祈り ―

会期: 2026年4月2日(木)・3日(金)・4日(土)
時間: 13:00開場
13:30概要説明
13:40十二単 お服上げ実演
終了後自由鑑賞・抹茶と干菓子の提供
16:00閉場
※各日とも同様のスケジュールで実施
※プログラム進行中も自由に入退場可能
※途中退場の方には随時、抹茶・干菓子をご提供いたします。

会場: 国際文化理容美容専門学校 国分寺校 B棟7階
(東京都国分寺市南町3-22-14)

入場料: 一般 2,000円
学生 500円
※抹茶・干菓子付き

【ギャラリートーク】

テーマ:「原位置再生」という考えに基づく、土偶再現の意味と楽しさ
講師:田野 紀代子(たの きよこ)土偶再現作家

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース

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