星のや軽井沢、香り爽やかな「七味鍋」を夏の森で楽しむ
夏なら誰もが行きたい軽井沢軽井沢は1年を通じて人気のある観光地ですが、夏は特に涼しい避暑地として多くの人が訪れます。人気の軽井沢で企画されるのは、夏の森で木陰の涼しさを感じながら、屋外で香り爽やかな「七味鍋」夕食プログラムです。
老舗「八幡屋礒五郎」とコラボ軽井沢でなぜ七味鍋なのか疑問に思われるかもしれません。長野には、お土産物としても大人気の日本三大七味の1つ七味唐辛子老舗「八幡屋礒五郎」の本店があります。
星のや軽井沢では、八幡屋礒五郎の協力を得て、8種の薬味や香辛料を準備されており、自分好みのオリジナル七味唐辛子を夕食前に七味唐辛子を作ります。夕食の「七味鍋」は、ブレンドした七味唐辛子をかけて鍋を味わいます。
ホットな唐辛子が暑さ対策七味鍋に入る唐辛子は、辛味成分であるカプサイシンが多く含まれています。暑い日にカプサイシンを食べると汗が噴き出してきますが、その後で涼しさを感じます。
星のや軽井沢の夕涼みダイニングで、夕食を食べながら、森の心地よい風を感じながら過ごし、リフレッシュしてはいかがでしょうか。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※星野リゾートのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/212674