東京工芸大学・色の国際科学芸術研究センター監修『ずかん「色」』を発行 ― 身の回りの「色」のフシギを徹底解剖 ―d
色にまつわる身近な疑問から専門的なテーマまで
対象年齢は、小学校中学年から、キャリアや研究に活かしたい社会人まで幅広い世代が楽しみながら学べる図鑑になっています。
本センターは、2016年(平成28年度)、私立大学研究ブランディング事業に採択されたことを契機として設立され、2026年に設置10周年を迎えました。
東京工芸大学のルーツである写真、印刷、光学といった学問分野に根差し、工学部と芸術学部の両学部に共通する全学的なテーマとしての「色」を研究する、国内の大学では唯一の「色の国際科学芸術研究拠点」です。
毎年、色に関する学内外の研究成果を広く公開するシンポジウムを開催しており、2026年2月に開催される第7回シンポジウムでは、『ずかん「色」』の出版に関わる基調講演も行われます。
また本センターは、国内初となる「色」をテーマにした常設ギャラリー「東京工芸大学カラボギャラリー」を運営しており、アート作品などを通じて「色」の科学的・芸術的な面白さや奥深さを体験することができます。
本書の概要は、以下のとおりです。
■『ずかん「色」』 概要
・構成
第1章「色」はどうやって感じるのか?
電磁波と可視光線
構造色
色を感じる人体の仕組み
動物の色覚
動物・昆虫の目
第2章「色」はどう再現されてきたのか?
絵の具
カラー印刷
カラーフィルム
ディスプレイ
ディスプレイの中で色と世界を作る
日本の伝統と色~能の衣装の質感表現~
能の衣装を顕微鏡で見る
和の色と陰翳
和の色の名前
価格: 2,970円(税込)
サイズ: B5
ページ数: 128ページ
ISBN: 978-4-297-15362-5(紙)
978-4-297-15363-2(電子)
発行日: 2026年1月13日第1刷発行
著者: 東京工芸大学 色の国際科学芸術研究センター監修
発行所: 技術評論社
取扱店舗: 全国の書店及びオンライン書店で発売中
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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出典:プレスリリース