アーバンリゾート気分が味わえる!大阪府初出店の「グランドプリンスホテル大阪ベイ」リブランドオープン
大阪・南港の「ハイアットリージェンシー大阪」が、2023年7月1日に「グランドプリンスホテル大阪ベイ」としてリブランドオープンしました。
このリブランドオープンに伴う、プレス向け概要説明会および内覧会が7月31日(月)に開催。ホテルの特徴や、おすすめポイントをご紹介します。
グランドプリンスホテルブランド大阪初出店の背景
グランドプリンスホテルブランドが大阪のベイエリアに初出店した背景には、2025年に大阪・関西万博の開催予定地である夢洲に近く、また海遊館やUSJにもアクセスしやすい便利な場所であることが大きな要素の一つ。
大阪市内では味わえない絶景を生かしたサービスや体験を提供できるため、「アーバンリゾート」をコンセプトとして掲げるホテルのブランディング戦略と合致します。
ホテルには330台収容可能の大型の駐車場も備えているため、ビジネス・レジャーともに便利な場所としての発展も目指していくそうです。
「グランドプリンスホテル大阪ベイ」のおすすめポイント
「グランドプリンスホテル大阪ベイ」は、都会の喧騒から離れたベイエリアだからこその広々としたスペースが寛ぎの時間を創出。
大阪のハイクラスホテルで唯一海に面した立地で、客室から大阪湾に沈む夕日や大阪中心部の夜景など、時間とともに移りゆく景色が非日常を演出してくれます。