手回し充電を廃止した「防災セットに入れておくと便利な 『ミニラジオライト』」を9月中旬販売開始
、と相当な時間がかかってしまいます。
しかし、長期保存が可能な乾電池と一緒に備蓄すれば、手回しすることなく充電が可能です。
・理由その3『メンテナンスフリーの実現のため』
手回し充電のラジオライトのほとんどは、内部の電源に充電池を使用しているものも多い為、それらの充電池が過放電したりしないように1年から半年に一度充電したり、手回し充電をする必要があります。
しかし、長期保存が可能な乾電池と一緒に備蓄すれば、メンテナンスフリーで保存することが可能になります。
※製品に乾電池を装填したまま長期保管すると液もれの原因となる為、乾電池と製品本体は別々に保管してください。
【製品概要】
品番: STP-305WH
名称: 防災セットに入れておくと便利な『ミニラジオライト』
販売開始日: 2023年9月中旬
販売価格: 5,500円(税込)
サイズ: 縦50mm×横130mm×幅33mm
機能: LEDライト/携帯電話充電機能(5V/500mA)/
AMFMラジオ(ワイドFM対応)/サイレン(点滅灯連動)
付属品: 無し
電源: 単4形アルカリ乾電池×3本(別売り)ニッケル水素充電池対応
(画像はプレスリリースより)