日本のアニメを彩った名曲を大編成ジャズで! 「Superb Hop Band」4回目のライブは 巨匠デヴィッド・マシューズを招いて東京品川にて9月15日開催
作・編曲家である木原 塁を中心に、様々な音楽ジャンルで活躍する若手~中堅プレイヤーによって2020年に結成されたジャズ・ラージ・アンサンブル「Superb Hop Band」。その4回目となるライブ『極東PopCulture4 Cheers to reunion』(主催:WdField’s Music Lab.)を、2024年9月15日(日)に「天王洲アイルKIWA」で開催します。
大編成ジャズ・アンサンブルにより生まれ変わる名曲の数々4回目となるSuperb Hop Bandによるシリーズ公演『極東PopCulture』は、1年間の休止を経て更に充実したレパートリーを掲げての開催となります。
9本の管楽器と5人のリズムセクションという大編成ジャズ・アンサンブルのために装いを新たにした日本のサブカル・ポップカルチャーを彩った名曲の数々を、特別なサウンドで楽しめるステージです。
過去3回のライブでは、様々な音楽ジャンルの第一線で活躍するメンバーによる極上のパフォーマンスと緻密なアンサンブルが繰り広げられ、各方面より好評を得ています。
■日本のサブカル・ポップカルチャー作品と巨匠の邂逅
Superb Hop Bandのレパートリーは全て書き下ろし編曲となっており、その中でも、今や国民的アニメとも言える『ONE PIECE』の主題歌「ウィーアー!」