自己ベスト目指して、いざ出陣「読売犬山ハーフマラソン」
電車でのアクセスも良い「第42回読売犬山ハーフマラソン」は、2020年2月23日に開催されます。総勢1万人が参加する歴史ある大会です。
メイン会場は、最寄り駅「犬山駅」から徒歩10分とアクセスしやすく、国宝・犬山城を望むことかできます。
ハーフに限りレベルに応じたエントリーが可能種目は、10kmとハーフの2種目(どちらも陸連公認コース)、参加費は、ハーフ5,500円、10km 4,500円です。スタート・フィニッシュは、内田防災公園、制限時間は、ハーフ2時間30分、10km 1時間5分となります。
特にハーフマラソンのグループ分けがユニークで「豪傑」「猛者」「つわもの」「初陣」に分かれており、自分の速力に応じてエントリーができます。
コースの見どころは国宝犬山城大会コースは、発着点から国宝・犬山城を仰ぎ見ることが、アップダウンが少ない木曽川沿いのフラットな道を走ります。
自己ベストを狙う人から初ハーフにチャレンジする人まで幅広いランナーにおすすめのコース設定です。
大会では走る以外にも「おもてなしコーナー」で、犬山のおすすめするグルメを堪能することができます。ナンバーカードには会場内の「おもてなしコーナー」