「“陰キャ”は人生損してる」なんて誰が言った? しろねこ初の著書『あんなに可愛い猫ですら嫌う人がいるのに みんなから好かれようなんて不可能です。』刊行
フォレスト出版株式会社は、『あんなに可愛い猫ですら嫌う人がいるのにみんなから好かれようなんて不可能です。』(しろねこ・著)を2024年8月22日に発売いたしました。
根暗で陰キャであることに、きっと自信と誇りを持てるようになる本が登場「根暗」や「陰キャ」と聞くと、暗く内向的でコミュ力低め、つねに後ろ向きな考えを持つような人を思い浮かべるでしょうか?
たしかに、それは間違いではないかもしれません。
しかし、世間で大きく間違って捉えられていることが一つあります。
それは、「根暗」や「陰キャ」の人は、人生を損していると思われているということです。あるいは、本人たちもこの世の中に“生きづらさ”を感じているかもしれません。
著者のしろねこ氏も自称陰キャであり、幼少期からその性格ゆえに苦労をしてきた人物です。
そんな人生を送るなかで、無理やり「陽キャ」を演じる必要も、友達をたくさんつくる必要も、嫌いな人とつき合い続ける必要も、地獄のような職場で働き続ける必要もない、ということに気がつき、自分自身を消耗させない「陰キャのための処世術」を習得しました。
本書は、
◎敵はつくらないように、人間関係を整理する。