「めがねとかもめと北欧暮らし。」の正月インテリア公開
北欧アイテムと日本の伝統がコラボ書籍化もされている同ブログの著者が紹介するのは、広々としたコンクリートの玄関土間に飾られたアイテム達。北欧ヴィンテージのキャビネットの上には、「中川政七商店」の鏡餅が。餅部分は天然の木で作られていて温かみが感じられます。また伊賀組み紐で作られた橙が彩りをプラス。
そしてその横に添えられているのが、正月らしい千両。一輪挿しとして使われているのは、デンマークブランド「ローゼンダール」のキャニスターです。
「オマジオ」のフロアベースに正月の草花を土間スペースでもう一つ目を引くのは、同じくデンマークブランド、ケーラー社「オマジオ」のフロアベースに飾られたお正月の草花。
北欧ブランドとして有名な「オマジオ」ですが、千両、松、しだれ柳といった日本的な草花がとてもマッチしています。
日本の伝統と北欧アイテムをうまく使った同ブログの正月インテリア、参考にしてみてはいかがでしょうか。
(画像はブログ「めがねとかもめと北欧暮らし。」より)
【参考】
※「めがねとかもめと北欧暮らし。」オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/61680318/entry-12340957045.html