見える化で手芸の効率アップ!プロのアイディアがつまった手芸用アイロン「Rapit(ラピット)」を発売
手芸用品を扱う株式会社 MY mamaは、“忙しい方でも手作りを楽しめる”をコンセプトにした手芸用アイロン「Rapit(ラピット)」を発売します。
作業箇所が見えて小回りがきく、かわいい小型アイロン(1) 作業箇所が見えるアイロンベース(かけ面)
一般的なアイロン掛けと異なり「縫い代を割る、倒す」「三つ折りにする」など細かくて小さく、見にくい部分に使用することが多い手芸でのアイロン掛け。作業箇所が見えるように本体よりアイロンベース(かけ面)の先端を突出させ手芸作業に適した角度と形状のロングヘッドを開発。作業箇所が見えることで仕上がりや作業効率が上がります。袋状の布を返した際の角出しや生地の重なった部分にも奥まで届き、より快適に作業が出来ます。
(2) 具体的な温度を表示した画期的なダイヤル
手芸をしていると「○度でアイロンを掛けてください」と表示される素材が多いのに対し、具体的な温度表示のないアイロンが大半を占めています。悩まず作業できるように具体的な数字を明記した温度調節ダイヤルを採用。温度違いによるミスを回避し、時間短縮が期待できます。
(3) 立ち上がり時間が早く、付け根が動く電源コード
忙しい現代人にとって時間は貴重です。