パナソニック×花王アタックが提案する『「#センタク」プロジェクト2022』が始動、新CMにも注目!
パナソニック株式会社(以下、パナソニック)と、花王株式会社アタックは、毎日の家事のひとつである洗濯を楽しみ、悦びを感じてほしいという思いから立ち上げた共同プロジェクト、『「#センタク」プロジェクト』の第二弾、『「#センタク」プロジェクト2022』を展開中です。
”サステナセンタク”への関心が増加
本プロジェクトでは世の中の洗濯に対する声を集めた「#1019人のセンタクのホンネ2022」調査を実施。
長期化するコロナ禍において、昨年と比較して洗濯がどう変化したかを調査したところ、「洗濯の量が増えた(22.4%)」「洗濯を回す回数が増えた(20.9%)」と、洗濯の量も回数も増加しているという結果になりました。
また、「サステナ家事」の普及などSDGsやサステナブルの考え方の広がりを踏まえ、約半数の人が洗濯においてもサステナブルを意識するなど考え方に変化があったことがわかりました。
そこで、環境に配慮した洗濯“サステナセンタク”への意欲を聞いたところ、約8割が環境に配慮した、SDGs・サステナブルな“サステナセンタク”に取り組みたいと回答しました。
また、調査では「サステナブルファッションに興味がある」