「否定をやめる」だけで、子どもも親も劇的に変わる! 子どもの自己肯定感、積極性が伸びる方法を解説した 『子どもを否定しない習慣』刊行
フォレスト出版株式会社は、『子どもを否定しない習慣』(林健太郎・著)を2024年8月10日に発売いたしました。
「否定をやめる」だけで、子どもも親も劇的に変わるこの本は、子どもの自己肯定感・自主性を伸ばす方法を書いた本です。
親の願いが強ければ強いほど、期待が大きければ大きいほど、子どもに厳しく、つい無意識に否定してしまいがち。
よく、「褒めて育てる」か「叱って厳しく育てる」かなど論争になりますが、そのどちらでもなく、「否定しないで育てる」が最も重要なのです。
否定しないコミュニケーションの専門家であり、国内外の企業でエグゼクティブコーチングを行うプロが教える「否定しないで人を育てる」コミュニケーションの習慣を初公開。
子どもを否定しないコミュニケーションにすることで、
・自己肯定感、自尊心が育つ
・自分に自信が持てるようになる
・積極的にチャレンジするようになる
・ポジティブな思考、ポジティブな態度、言動が増える
・子どもも親もメンタルが安定しやすくなる
・イライラすることが減り、心に余裕ができる
・家庭内の会話が増え、笑顔でいる時間が増える
・家庭内の空気や雰囲気がよくなり、チームワークもよくなる
・思ったことを考えたことを話してくれるようになる
・隠しごとをしなくなり、悩みや相談をちゃんとしてくれるようになる
・中長期的にいい家族関係を築きやすくなる
など様々な効果が生まれます。