パナソニック×花王がタッグを組む「#1019人のセンタクのホンネ2024」調査結果が発表!予洗いが負担になっていることが明らかに
パナソニック株式会社と花王株式会社が2024年10月19日(土)[洗濯を楽しむ日]に先駆け行った「#1019人のセンタクのホンネ2024」調査の結果が発表されました。
猛暑の影響?洗濯にかかる費用が増えたと49.2%もの人が回答猛暑は、日々の洗濯に影響を与えています。昨年同様、洗濯に大きな影響を及ぼしていたことが浮き彫りになりました。
「連日猛暑が続いているが、洗濯に対して影響はあるか。洗濯全般で不満に感じていること」について1番多く回答されたのは「洗濯物の量が増えた」で59.1%(2023年度:58.9%)もの人が影響を感じていました。
第2位として「洗濯の回数が増えた」と50.9%(2023年度:54.0%)もの人が回答。第3位は「洗濯にかかる費用が増えた」と49.2%(2023年度:47.2%)の人が回答。今年も多くの人が猛暑の影響に不満を感じていることが分かりました。
9割が予洗いを経験!月1回以上、予洗いをすると答えた人が全体の7割
2024年のテーマである「予洗い」は、洗濯機に入れる前に汚れのひどい場所をあらかじめ洗うことを指します。
予洗いを経験したことがあると答えた人が全体の90.2%。