マインドフルネスな日常に、Relookで現役住職から学ぶ瞑想法
音声で学ぶ瞑想法瞑想・マインドフルネスアプリ「Relook」が、現役の住職で精神科医でもある川野泰周氏の協力によりRelook瞑想オールスタープロジェクトの第2弾をリリースします。
Relookは現代人の多くが抱える不眠やメンタルバランスの乱れを改善するため、音声ナレーションを使ったガイドで瞑想・マインドフルネスについて学ぶという、新しいアプローチのアプリケーションです。
目的別に300種類以上の瞑想コンテンツを、医師の協力のもと制作しています。
クラブハウスでの公開対談もRelook瞑想オールスタープロジェクトの第2弾は、同アプリの有料コンテンツの1つとして新たらしくリリースされるものです。
「精神科医の禅僧が教える 心と体の休め方」を題材に毎日1回10~15分間の音声ガイドで瞑想やマインドフルネスの方法解説するだけでなく、瞑想・マインドフルネスの歴史についても学ぶことができます。
日々の暮らしにマインドフルネスを取り入れ、1日10分でも心と体にゆっくりと向き合うことで、自分や他者を労い、慈しむ心を育むコンテンツです。
同プログラムの公開を記念した川野泰周氏とRelook代表によるオンライン対談が3月27日(土)