ガーデンデザイナーが手がける新宿区の 樹木葬「牛込庭苑」、新区画「雅」を12月18日(日)より販売開始
ガーデンデザイナーが手がける樹木葬を運営する有限会社竜胆は、日蓮宗 蓮紹山 瑞光寺(読み「れんしょうざん ずいこうじ」、所在地:東京都新宿区)内で運営中の樹木葬「牛込庭苑」に、新区画「雅」をオープンします。12月17日(土)に僧侶による開眼法要が行われ、12月18日(日)より販売を開始します。当社は2023年、牛込庭苑の屋外に、更に納骨堂タイプのお墓も新設する予定です。当社は今後も、お寺、地域、お客様、そして故人様との「心の絆」をつなぐ最高のパートナーを目指します。
樹木葬「牛込庭苑」に新たにオープンする新区画「雅」の特徴
日本人の心に優しく寄り添う和モダンなテイストの樹木葬です。当社のガーデンデザイナーが、紅葉を中心に、和と洋の樹木と花をうまく組み合わせて植栽しました。
墓石は柔らかさを残しながらも彫刻が映えるプラチナグレーで統一。穏やかな祈りの時を演出します。 墓石に彫り込むデザインは自由に決めることができます。
墓所はレンガを積み上げ、床の乱張りは墓石と統一感のあるシックなイメージに仕上げました。
最後の納骨から13年の埋葬期間後、永代供養塔にお骨を寺院・竜胆でご移動し、墓じまいとさせていただくシステムです。