「グランピング」がコンセプトのシネコンが11月に登場
「109シネマズグランベリーモール」がリニューアル2017年2月12日に休館した「109シネマズグランベリーモール」が、2019年11月13日に「109シネマズグランベリーパーク」としてリニューアルオープンします。
株式会社東急レクリエーションが運営する「109シネマズグランベリーパーク」は、10スクリーン・1498席を完備したシネマコンプレックス。
「グランピング」をコンセプトとした館内ではおかわり自由のドリンクバーを設置。できでき立てのポップコーンやこだわりのフードメニューとともに楽しめます。
話題沸騰中の映像システムを初導入「109シネマズグランベリーパーク」では、生地が厚めで高級感のある「モッツエスポア生地」を全席で採用。さらにエグゼクティブシートにはリクライニング機能と専用テーブルが完備されています。
メインシアターのIMAX(R)デジタルシアターは「IMAX(R)レーザー」に進化。革新的な4Kレーザー投影システムと最新の12chサウンドシステムで圧倒的な臨場感を実現します。
109シネマズ初導入となる「4DX with ScreenX(R)」では、動くシートに水や風などのエフェクト、視界いっぱいの270度映像で最高の映画体験を楽しめます。