マラソンシーズン到来「日刊スポーツ豊平川マラソン」
後半のペース配分が大切豊平川河川敷を走るコースで、往路は緩やかな下り、復路は緩やかな上りとなります。ゴール付近は、坂を少し上るので後半に勝負となるコースです。
後半は、向かい風になることもあるので、風も考えたペース配分をおすすめします。コースは、大会以外にもいつでも走ることができるのでトレーニングを兼ねて、事前に走ってみるのも良いかもしれません。
ランニングを楽しむ会場は、真駒内セキスイハイムスタジアムがスタート・フィニッシュ場所となります。
同大会は、順位を競わないファンランの部もあるので気軽に誰でも参加できます。
心地よい春風を感じながら河川敷を走ってみませんか。
(画像は公式サイトより)
【参考】
※「日刊スポーツ豊平川マラソン」公式サイト
http://www.toyomara.com