<開催迫る>世界遺産条約制定50周年記念シンポジウムを 1月20日(土)京都大学にて開催!
定員:会場 250名/オンライン 定員なし
参加費:無料(要事前登録)
言語:日本語・英語(同時通訳有)
プログラム:※プログラム内容は予告なく変更となる場合があります
13:00-13:05開会挨拶青柳 正規(文化遺産国際協力コンソーシアム会長)
13:05-13:15趣旨説明「世界文化遺産の50年:はじまりとこれまで」
藤井 郁乃(文化遺産国際協力コンソーシアム事務局)
〇第一部「世界遺産条約と日本の貢献」
13:15-13:35
基調講演「世界遺産制度の持続的な実行における日本への期待(仮)」
エルネスト・オットーネ(ユネスコ文化担当事務局長補)
13:35-14:15
講演「世界遺産条約と日本の貢献、アジアから声を発する意義と日本の役割」
稲葉 信子(筑波大学名誉教授/放送大学客員教授)
14:15-15:05
ディスカッション
モデレーター:西 和彦
(文化庁文化遺産国際協力室
世界文化遺産部門主任文化財調査官)
パネリスト:エルネスト・オットーネ、稲葉 信子
―――――― 休憩(10分) ――――――
〇第二部「世界遺産保護における日本の実践」
15:15-15:50
報告1「文化遺産の研究・保護に関わる技術移転の取り組み」