浅草にいながら北海道へ、デジタル森林浴空間オープン
森や自然の中にいるような体験フォレストデジタル株式会社は「デジタル森林浴」空間 uralaa park taito-sumida(うららパーク たいとう・すみだ)を、東京都台東区・墨田区と北海道十勝地域(16町2村)が開催する「たいとう・すみだ 十勝ウィーク」に合わせ、10月5日(火)から3日間、浅草文化観光センター内にて開催されます。
入場無料、予約は不要です。
uralaa park(うららパーク)では400インチ(8m x 7m)の大型のマルチスクリーンを使い、巨大な「森の天井」と北海道の木々の香りに包まれて、あたかも森や自然の中にいるような体験ができます。
十勝のひととき旅を体験デジタル森林浴空間は「十勝の四季」をテーマに、四季折々の北海道十勝の風景を15分程度の映像を楽しむことができます。
十勝浦幌の森、夏の小麦畑、十勝の牧場、秋の太古の森、ハルニレの木、ダイヤモンドダスト、などを5面の大型マルチスクリーンに映し出しながら、森の風や木々が揺れる音、天然の木々の香りを再現し、実際に自然にいるような演出を体験。
浅草にいながら北海道の魅力を再発見できます。
(画像はプレスリリースより)