新時代の物流施設「GLP ALFALINK流山」には女性への「嬉しい」が凝縮!
「物流倉庫・物流施設」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?
広大であるが故に威圧感があり、一部の関係者とトラックやフォークリフトが往来する……そんな、一般市民には関係のない無機質な施設であるイメージを抱く方が多いと思います。
このたび、そのようなイメージを根底から覆す物流施設「GLP ALFALINK流山」が街びらきを行いました。
未来へ向けた新しい物流施設には、働く女性や市民生活に嬉しい要素がいっぱい!
「GLP ALFALINK流山」で行われた街びらきイベントと施設の様子をご紹介します。
新しい「物流施設」とは一体どんな施設!?
日本における物流施設開発のパイオニアである日本GLP株式会社(以下「日本 GLP」)が設立・運用している「GLP ALFALINK流山」は、全長2キロもの広大な敷地に「1~8」までナンバリングされた8棟の巨大物流施設が一列に並んだ大規模多機能型物流施設プロジェクト。
現在は1~3、8が竣工されていて、このたび、「GLP ALFALINK流山8」で街びらきイベントが行われました。
日本GLP 帖佐 義之社長によると、この広大な物流施設群を建設するうえで、生産から配送まで事業者同士を繋ぐ環境や、先進システムを活用した快適な就業環境実現のほか、地域共生・交流の場などとして「新しい価値創造」